2009年夏イベントの制作にっき。去年からグレードアップ(笑)
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パテ盛りスタートです。素体を組んでパテを盛っていくんですが、木部パテはそこまで耐久度が無いのでスリットが入るようなものは不安なのです。という訳で、誰かのスカート(これまた塗装落とし済み)を中にかまします。
左から、素体・エポパテ・パテ用カッター・ハンドクリーム。
エポパテを造形するとき、指やヘラにひっつかないようにハンドクリームを塗るんですね。メンタムとかそういうのでも大丈夫。てけとーてけとー。
あと、後で型を外すときにも塗ったりします。ある程度形が定型なものだったら、ワックスペーパーのが良いのかも。慣れないと大変だけど(笑)
あと、後で型を外すときにも塗ったりします。ある程度形が定型なものだったら、ワックスペーパーのが良いのかも。慣れないと大変だけど(笑)
使う道具。
適当な紙に紙ガムテを貼ったものと調合さじ。
紙ガムテ用紙のガムテ部分にクリームを薄く塗っておくのがポイントです。調合さじは…粘土へら代わり(爆)あんまり使う人はいない模様ですが、たまーに使います。へら出すのが面倒な時に(え)
紙ガムテの上にパテを伸ばして板状にして、スカートの上からかぶせて造形。
指先とか調合さじで適当に形作ります。腕の部分にパテが付くと嫌なので、先にクリーム塗っておきます。
紙ガムテ用紙のガムテ部分にクリームを薄く塗っておくのがポイントです。調合さじは…粘土へら代わり(爆)あんまり使う人はいない模様ですが、たまーに使います。へら出すのが面倒な時に(え)
紙ガムテの上にパテを伸ばして板状にして、スカートの上からかぶせて造形。
指先とか調合さじで適当に形作ります。腕の部分にパテが付くと嫌なので、先にクリーム塗っておきます。
こんな感じ。
結構もったりしてますが、これは結構きちんと造形したほう。後から削るけどね(笑)カッター使うほどではないかな?
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