その3

腕は切ったものの、元々が脇に腕が付いているタイプだったので微妙に段差があるので黒い瞬着盛ってみました。初体験。

よく分かりませんね(爆)真鍮線のちょっと下、黒っぽい部分に盛ってます。硬化スプレー吹いたけどそんなにすぐ固まらんのなぁ。
しかも削り感がイマイチ…もってりしているというか…
 この日の作業はエヴァ見ながらだったんでそっち系の背景でスイマセン。まぁ背景が変なんて今更だよね!(爆)

でもって、どっちもある程度加工して繋いだのがコチラ。

まだこれから削りますが～大体の感じは出てきましたね。どうせ上からサフるので、手の部分しか塗装を落としてません。古いタイプなので、素肌の部分も塗装されてるんだけど…私は塗装なしの肌色が好きなんで落としちゃいます。

完全に腕を繋いでから、上着となる部分をパテ盛り。細かい部分は半硬化してからヘラ(今度はちゃんとしたの)で整えます。

らしくなってきたかな?

例の如く硬化してから削りまくり盛りまくり、ある程度形になったところで500番サフ吹いて。

妥協ラインまで行けたらベースホワイトを吹きます。素肌の部分(手とデコルテ)は素体の色のままにしたいのでマスキング。ベースホワイトを吹くことで塗装が楽になるので、個人的には1000番サフの代わりにこっち使います。何せ面倒くさがりなので(爆)

形になったところで、こちらは塗装に入ります。